2014/05/27 今日のKindleセール本「身体にきく「体癖」を活かす整体法」
▼身体にきく「体癖」を活かす整体法
片山洋次郎 著
☆サンプル本を読んで
体の癖っていろんなことにかなり影響してるかも。
はじめに(体癖診断・相性(イラスト 図)) もくじの内容のサンプル。
姿勢をよくするだけで姿勢が悪い人より代謝がアップして痩せやすい体になるとか 体幹を鍛えたりすると体が安定したり と絞り出してみても私の乏しいボキャブラリーでは全然なるほどとなる例はでないけど姿勢を含め体の癖はいろんなことに影響していて大事ということでよろしくお願いします。健全なる精神は健全なる肉体に宿るみたいな言葉もあるしね。
私は極度のめんどうくさがりやです。この体癖の診断結構めんどうですので2人以上で読むことをオススメします。しかもひとりだとちょっとさみしいです。特に相性のところは自分のタイプだけわかってもなと少し遠い目をしてしまいます。なので特に夕暮れのひとりの部屋での診断には注意してください。
そうしたステップを経て本を読むとワイワイ楽しんじゃないかなーと思います。リビングで家族がワイキャイやってるイメージが浮かんだりしてます。あくまでも私の勝手なイメージですし憶測ですが。
何かひとりってさみしいって思い勝手に家族をうらやんだだけの本には全然関係ない内容になってしまいましたがそんな日もありますよね。ないですか?
- 作者: 片山洋次郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/06/07
- メディア: Kindle版
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2014/05/26 今日のKindleセール本「悩める上司に贈る 女性に響く15の心得~女性のキモチと行動編~」
▼悩める上司に贈る 女性に響く15の心得~女性のキモチと行動編~
高野美菜子,ナチュラルリンク出版 著, 前本玲 編集
☆サンプル本を読んで
知れば以外とシンプル?
もくじ はじめに 心得2の途中までの内容のサンプル。
男的には爪はシンプルな方が好きな人が多いと思うのに女性はなぜネイルにこだわるのだろうとずっと思っていました。そしたら少し前に放送された「ホンマでっか!?TV」で自分で見て満足できるからという理由だと知ってなるほどと納得した。確かにいくらメイクをしても鏡を見ないと確認できけど爪はすぐに見える。知ってみれば全然受け入れられる理由だったりするなと思った。まぁー好き嫌いは別にしても。
この本も男が勝手に思っている女性の不思議や思い込みを無くしより良い職場作りに役に立ちそうだなと感じた。心得1の女性は上司が思うほど弱くない でも読めば確かにと思う。少なくても私の周りの女性たちはとてもたくましい。思わず頼りたくなる。男性は女性に比べて上司が思うほど強くないと言ってしまいたくなるほどだ。
あくまで憶測ですが泣いたりしながらも女性は少しずつステップアップしている気がする。男性より着実に感情も含めて成長している。もちろんみんながみんなというわけではありませんが。出産の痛みにも耐えられる体や毎月そのために男には無縁な時間も過ごしている。
でもなぜか女性はこうだと男は思ってしまう。そしていらぬ心配や先回りなどをしてしまうこともあると思う。著者曰く「女性は耐えれば強く育つ」らしいです。母は強しとも言いますし素質は十分にあるでしょう。現在テレビ業界のADさんに女性が増えたらしいのですがそれも実は女の方が過酷な環境下でも強く生きていける力を持っているからかもしれませんね。憶測ですが。
内容的にもシンプルそうなので女性の部下を持つ上司の方は1度サンプルだけでも目を通して見てはいかがでしょうか。
悩める上司に贈る 女性に響く15の心得?女性のキモチと行動編? (ナチュラルリンクbooks)
- 作者: 高野美菜子,ナチュラルリンク出版
- 出版社/メーカー: ナチュラルリンク出版
- 発売日: 2013/12/03
- メディア: Kindle版
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2014/05/25 今日のKindleセール本「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101」
▼写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101
上田 晃司, 岡本 洋子, GOTO AKI, 関谷 浩, たかはし うみ, ミゾタユキ 著
☆サンプル本を読んで
まずは何を撮りたいかを明確にすることが大事だそうです。
はじめに 本書の読み方 もくじの内容のサンプル。タブレット端末向けなのでスマホで見ようかなと思ってる方はこのサンプルで必ずチェックしてからにした方がいいと思います。
このサンプルのはじめにも同じようなこと書いていますが そもそもなぜカメラを買ったのか?その理由や目的には?その内容によって応じて必要な本や必要な技術や知識は違うと思います。一眼を持ってない私が言うのもなんですが。。中々そうしたことのバランスを取るのはむずかしいと個人的には思います。
技術を知れば使いたくなる。そうすると技術に振り回される。知識を得れば知識を活かした写真を撮りたくなる。そしてそんなうんちくを話したくなる。それからレンズなどのパーツにこだわればこれがなきゃ写真を撮れないというような感じになっていき どんどんそもそもの目的を見失っていく。私はそんなタイプ。そんなのお前だけだ!一眼をやったこともないくせにと何を言っているだ!と言われれば返す言葉はありませんが。。
スマホでもいい写真を撮る人は撮れる。もちろん一眼のカメラのようにより意図に近い表現はできないだろうけどいい写真かそうじゃないかということで分ければスマホも一眼も関係ないと思う。自分の伝えたいことや想いを写真で人に伝え 感動を与えられるかだと思う。
この本の構図を手掛かりにどうするれば自分の求める構図になるかという使い方がいいのかなと想像してみました。イメトレ本としていいのかなと。一眼は持っていませんがいくつかコンデジを買いましたが結局スマホで撮ってます。もちろん趣味でカメラをやられてる方と想いが全然違うのは分かっています。だからこそ純粋に自分がいいと思い見せたい人もいいと感じる写真が撮れたらより楽しさが増すように思います。
繰り返しになりますが構図の例を見て自分の身の回りや過去に行った場所などを思い返したりしながらイメージトレーニングするとカメラを手にできない時間も楽しめて写真を撮りたい気持ちがアップするのではないのかなとズブの素人が偉そうに余計なお世話な意見ばかりを書いてみました。失礼しました。
写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101
- 作者: 上田晃司,岡本洋子,GOTO AKI,関谷浩,たかはしうみ,ミゾタユキ
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: Kindle版
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2014/05/24 今日のKindleセール本「稼ぎたければ、働くな。」
▼稼ぎたければ、働くな。
山田 昭男 著
☆サンプル本を読んで
常識を捨てるには自分で考え行動しながらさらに考えることが大事?多様性?
はじめにともくじの途中までの内容のサンプル。
勝手な決めつけだけど大人になるにつれて考えなくなる。常識ではこうだ。誰々がテレビでこう言っていた。ネットで新聞でとただそうした情報を鵜呑みにする。そもそも何でってことは考えない。評価されるために評価する人に合わせて考える。こうしたことがブラック企業だのうつ病の原因なんだと思う。ただそれがそう行動してしまう本人せいだけではなく いろんな要因が重なってそうなりやすくなっている社会にもあると思う。
こんな自分のない考え方は捨てるべきだ。誰も得しないし誰も幸せにならない。何より自分を嫌い自分を信じれなくなる。他人の尊重した上で自分が正しいと素直に思うことを行うことがまず大事だと思う。失敗したり怒られたり指摘されたり否定されたりするだろう。でもその度に自分の考えに固執するのではなく素直に受け入れてからもう一度考えた上で自分が正しいと思うことを行う。極論そうしたことの繰り返しだけが自信を生み 自分の人生を生きることができ はじめての誰かの役に立てるのではないだろうか。
大げさに言うと今私は全部できていない。だからゲスくバカでクズなんだと思う。こうしてこのブログをやることでそのことをますます自覚している。悲しいけど私のようなクズはここからはじめないとそうした場所にたどり着けないと思わざるを得ない。
いつものように話は大きくそれたけど同んなじような人を量産しても仕方ない。生物多様性じゃないけどいろんな人や企業があってこそ様々な環境の変化に対応出来るのだから人も企業も もっともっと多様化するべきだ。
いつもサンプルを読んだだけでさも読んだような感想になってる気がするけど完全にただの暴走した憶測を書いてるに過ぎませんのであしからず。そもそも自分で考えられない典型の私の感想なんかそんな気で読んでないですよね。。それはそれでちょっとさみしいけど。。いつかは!
- 作者: 山田昭男
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2013/03/05
- メディア: Kindle版
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2014/05/23 今日のKindleセール本「会社四季報2014年2集春号」
▼会社四季報2014年2集春号
会社四季報編集部 著
☆サンプル本を読んで
パッと見て昔の子供用の何かの教材かと思ったけど 投資家に向けた企業情報誌らしいです。ザッとだけど読んでみて電子書籍のサンプルがあるということに意味がある本だと思った。
もくじ ポイントや展望 景気などとこの本の見方や実際の記事などのかなりなボリュームのサンプル。大型のタブレット端末で見るように作られてるのでスマホでは厳しいかもです。その他細々とした注意があるので購入の際は要チェックです。
関心がないととりあえず目を通してみようという気すらしないのが正直な最初の感想。ザザッとだけど読んで記事の見方を少しでも覚えると単純にただ見てるだけでも面白い。就職活動ツールのひとつとしても使えそうなので検討するのに大学生などはこのサンプルはすごく良いかも。
見てるとやっぱりハイライトしたりしたくなってくる。あと目的のページへパッパッとジャンプしたい。せめて電子書籍用の目次を設けて目的のページへジャンプできれば少しは違うのかなーと超プチ体験したレベルでの感想。
すごく縁遠い本かと思ったけどこれで得た知識は例えばスーパーで買い物するにも新しい視点ができて見方が変わるなんてこともあるかも。面白いとは思うけど仕事に関わったりしてないと読むための勉強が必要なので手始めにこれで少しずつというのもありかもです。
このサンプルで電子書籍を普及させるというよりはこんな本があると知ってもらうためにこうしたサンプルを提供することはとても意味があると感じた。
世の中にはこうした専門的な本がいっぱいあってガッツリ読むとそれぞれに結構面白いんだろうなー。あとこうした80年近くも続いている歴史のある本は特に考え抜かれてて見方さえ分かってしまえばハマる人も少なくないのかなとも。またたまに思い出した時にでも少しずつ細かく読んでいってみようかなと思うだけは思っておこう。
- 作者: 会社四季報編集部
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2014/03/14
- メディア: Kindle版
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